Androidの場合

Data転送


[1].貴方の友達から「Lineのトーク」で、GPX形式のトラックデーターが送られたものをご自分のジオグラヒカ に取り込む方法を説明します。

送られてきたDataをタップします。

 

「Lineで送る」方法は[8]へ


 

[2].iphonとは異なり、「gpxファイルを開くAPPの選択」が表示されます。

「Geographica 」をクリックします。

 

 


 

 

[3].左図のようになりますので、「YES」をタップします。

 


[4].左図のようになるので、「YES」をタップします。

もう一度「YES」をタップします。


[5].データーが取り込まれて、表示されました

 

 


[6].取り込まれたDataファイルは、「メニュー」「ファイル」「トラック」にあります。もし見当たらない時は、スクロールさせるとか、左図の最下段の矢印アイコンをタッブして、階層を変えてください。

・「山レコ」や「ヤマケイ」などからGPXファイルDataをダウンロードしてGeographicaに取込む場合も同じような要領です。

[8].GPXファイルDataを、お友達に送る方法

「メニュー」をタップ

「ファイル」タップ

「トラック」をタップ

左図のようにホルダーが表示された時は、ホルダーを選択しをタップし、Dataファイル一覧を表示させます。

[9].表示されたファイルからファイルを選択し、そのファイルの左側をタッブしてを表示させます。

一番下の左のをタップします。

 

[9-2].GPXエクスポート」をタップします。

 

 

 

[10].「左図」のようになります。ここで「LINE」を選択します。

[11].左図のようになります。

・クイック共有(スマホメーカーによっては異なる)

・上段のLine友達を選択

・下段のLINEを選択

の3通りができます。

いずれの場合も(スマホメーカーによっては異なる)

 

[12].お友達を指定すると同時に転送されます。(スマホメーカーによっては異なる)

[13].チェックを付けた後、(スマホメーカーによっては異なる)最後に右肩の「転送」をタップします。

[14].各相手のトークに「転送」した旨が表示されます。

 

お友達とのファイルの遣り取りは最低1つの方法をマスターしてください。Lineでの遣り取りが一番便利だと思います。

 Docomoメールは.gpxファイルが壊れるので使わないでください。

 Drop Boxは有料へ誘導される恐れがあるので、使うときは要注意です。 

 問題は、ご自分のスマホとご自分のPCでのやり取りを何でするか。

 MacとiphonはAir Dropが便利です、

 スマホとWindowPCの両方に同じIDてLineを作り、遣り取りする方法が便利です。

また、スマホはスマホの電話番号かスマホのメールアドレスをIDとし、WindowPCはWi-Fi即ちインターネット回線のプロバイダーのメールアドレスを用いてLineを開設しておけば、スマホのLineとWindowPCのLineでやり取りも可能です。

ただし、スマホを新調し新しいスマホと古いスマホのLineのIDを同じにするとバッテングしてうまく行きません。

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