Androidの場合 ルート作成 |
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[1].ジオグラヒカ が言うルートは他のアプリではコースと言う場合があります。 初期画面で右側6番目のアイコンをタッブしてみてください。ルートは一つも登録されていないはずです。 |
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[2]左記のようなルートはご自分で作成する必要があります。 | |
[3].ルートを作るためには、ルートの各点にマーカーを配置します。
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[4].マーカー作成したい地点を画面の中央の十字に合わせます。 合わせたのち右側の4目のマーカーアイコンをタップします。 |
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[5].地点の「名前」を付けます。 地点のアイコンを菱形以外にしたいときは、菱形をタップして、好きなアイコンを選択します。 接近報告にチェックを付けておくと、その地点に接近すると、音声で知らせてくれます。 二重丸アイコンをタッブします。 |
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[6].マーカーが付けられました。このデーターは、「メニュー」、「ファイル」、「マーカー」で確認することができます。 必要な数だけマーカーを作ります。
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[7].マーカーが沢山あるときは、混乱するので、区域または、ルートやコース毎にフォルダーを作り、整理はておいてください。 | |
[8]. 必要なマーカーの作成が終われば、 「メニュー」、 「ツール」、「ルート作成」とタップすると、マーカーの一覧の頁になります。
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[9]. ここで先ほど整理した、マーカーのフォルダーを選択し、右側のアイコンをタップして、マーカー一覧を表示させます。 この一覧で、ルートを作成します。 スタート地点のマーカーの左をタッブします。1 が付加されます。 第二地点のマーカーの左をタッブすると2 が付加されます。
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[10]. マーカーに番号を付け終えたら、最下段の右のアイコンをタップして、マーカー点を番号順に整列させて確認してください。 順番が正しく付けられていれば、保存するために、最下段の右のアイコンを長押ししてください。
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[11].確認で「はい」をタップします。 最下段矢印アイコンをタップして、戻ります。 |
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[12].ルートのファイルは、「メニュー」、「ファイル」、「ルート」で確認できます。 このルート(左記の荒地山)の左をタップして、チェックマークを付けて、最下段のアイコンをタッブして、ファイルを出力できます。 この出力したファイルは、MacのTRailNoteでは表示できませんがカシミールでは、ルートが表示できますが各点の名前はクリックすれば見れました |
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Androidの場合 ルートナビ |
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[1].上記で作ったルートを利用して、ナビゲーションに利用する方法は、スマホを用いたOLそのものです。 地図整置が自動的にされるので、便利ですが、万が一電池が切れた時に、紙の地図でも、地図整置できるように、心がけてください。 右側6番目のアイコンをタッブします。 |
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[2].ルートナビゲーションさせるルートを選択し、「開始」をタップします。 | |
[3].3つの案内から選択し、タップします。 |
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[4]. その時に同時にトラック記録を促されるので、選択しタップします。 |
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[5]. ルートナビゲーションを開始した時、通常はスタート地点で行うと、スタート地点と第二地点の間にあなたが居るように開始されますが、第二地点を目指している状況でない場合は、目指そうとしている地点のマーカーを長押しすることにより、ルートナビの次の目標点に変更できます。 |
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[6]. ルートナビゲーション、トラック記録中、終わり方はルートナビゲーションしている状態で、右側六番目の緑色のRアイコンをタッブします。マーカーの一覧が表示されますが、最下段の緑四角アイコンをタップし、確認で「はい」をタップします。ルートを記録している場合は、記録を継続するのか、記録を中止するのか問われます。 また、ナビの終了地点で、トラック記録は終了するので、以後トラック記録を続ける場合は、右側五番目のあいこんをタッブして、記録の追記録を選択してください。 |
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