Geographica
フォルダでの仕分けの例

 山歩きの軌跡データーが沢山できると、探すのに時間がかかり、または探してもわからないようになつてしまいます。データーファイルが30個を超え出す前に、フォルダーを作って整理しましょう。

フォルダの名前のはじめに数字をつけておくと、名前順に表示させるとすごく明快に並びます。

 フォルダーの中にフォルダーを作るのも整理の上でとてもやり易くなります。

 整理を地域別にするか、谷別にするか、山(頂上)別にするかは、あなたが一番いいと思う方法で仕分けしてください。

  マーカーの整理も早めに、やっておかないと、整理ができなくなります。マーカーがトラックと関連して作成されたものは、そのトラック名を連想できるフォルダー名で整理してください。トラックの整理で作成したフォルダーと同じ名前でマーカーのフォルダーも作成し、マーカー群をそのフォルダーに入れます。

[0].これは山道がしている仕分けです。

この仕分けは、フォルダーを削除する場合、手間がかかります。

[1].このようにスタート地点の交通機関の駅で仕分けするのも一例です。

このフォルダ〜の中にフォルダーを作るのもいいですよ。

[2].これはアプリ登山詳細図の仕分け方です。

このフォルダ〜の中にフォルダーを作るのもいいですよ

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