iphonの場合 通過点時刻調べ |
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[1].まず地図上に調べたいトラックログを表示してください。 一番上のバナーを左にスライドさせます。 |
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[2].一番上のバナーを左にスライドさせます。 | |
[3].距離と高度のグラフが表示されます。表示されない時は、地図のスケールを変更し、地図を詳細が分かるスケールに拡大してください。 画面中央にある十字マークをトラックログの線に合わせると |
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[4].その地点の時刻などがグラフ上に表示されます。 T:時刻 D:距離 E:標高 が表示されます。 [3]の操作を繰り返してて、他の点の時刻を調べてください、
トラックログの時間が全て同じ表示がされる場合があります。これはトラックを編集・加工したトラック記録などで、起こります。 |
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[5].クラウド機能があるジオグラヒカ のバージョンの場合 その地点の時刻などがグラフ上に表示されます。 T:時刻 D:距離 E:標高 が表示されます。および画面の中央部にも表示されます。
[3].の操作を繰り返してて、他の点の時刻を調べてください、
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iphonの場合 Geographicaの距離 |
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[1].一番上のバナーを左にスライドさて,グラフが表示され,T:時刻 D:距離 E:標高も表示されていますが、距離は水平距離なのか、標高を加味した斜面距離なのか、どちらでしょう。 |
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[2].GeographicaのTrack Dataは.測定点の時刻,緯度,経度,標高しか記録していません。山ともたちの間でいつも議論になるので、調べてみました。作者に問い合わせると、地球を回転楕円体とし,高低差を考慮した斜面距離ということでした。 | |
[3].緯度,経度のみから2点間の距離を求めるための前提として、地球を真球と見なすのか、回転楕円体として見なすのかによって、計算する公式が異なります。 |
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[4].簡単に検証するだけなので、真球として D=6371 * ACOS(COS(X*PI()/180) * COS(x*PI()/180) * COS(y*PI()/180-Y*PI()/180) + SIN(X*PI()/180) * SIN(x*PI()/180) ) 第1地点=(X,Y),第2地点=(x,y)で計算し、標高を加味すると、下記のよう割増率がわかる、結論として10%の補正はよほどでない限りない。 |
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