3.(2)Power Macintosh G3 の分解

1.G3を分解すればこれだけ
2.スターターボックスはなくてもマザーボードのスイッチで起動できる。

3.ハードディスクはマスターの設定で1台のみ接続可。

4.ただの鉄の箱
5.二段目の内蔵MOのセッティングは全面に引き出してする。
6.ただの箱の厚化粧

7.化粧落としに失敗、中央リンゴの後ろに爪が有る。

8.IEEEのモジュールは後付けのセットであった。

9.DOSVの味気ない箱よりはいいが、鉄の骸骨。

10.歳組み立てで、再起動に成功

11.スビーカーは純正では有りません。DVOS用の\300程度のもの。

12.クラフィクボードはぐらぐら

13.各端子の接続位置

14.マザーボードの裏側

 

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