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コース名 |
コース概略 |
コース距離(m) |
登降
差(m) |
登り
(分) |
降り
(分) |
注釈 |
道
ランク |
対象 |
0 |
旧全縦コース |
須磨浦〜摩耶山〜六甲最高峰〜宝塚 |
2,130 |
245 |
50 |
40 |
六甲全縦大会 |
登山道B・C級 |
健脚向き |
1 |
旧全縦コース |
塩屋駅〜塩屋保育園〜分岐〜旗振山 |
2,130 |
245 |
50 |
40 |
六甲全縦大会初期の頃のスターコース。途中に、その名残の標識がある。噴水公園前を通って旗振山へ。 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
2 |
塩屋コース |
塩屋駅〜右毘沙門石柱〜主尾根〜旗振山 |
1,850 |
245 |
45 |
38 |
地元の人力利用してる旗振山の南西尾根コース。登山口が分かりにくい。高架下を左折 し、住宅地を上方へ進めば山中へ通じている。 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
3 |
全縦西コースi |
須磨浦公園駅〜鉢伏山上駅〜旗振山〜鉄拐山〜おらが茶屋〜高倉台団地陸橋 |
3,890 |
300 |
80 |
70 |
全縦コースの序盤。おらが茶屋下の階段はきつい。高倉団地は陸橋を四つ渡る。 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
4 |
一ノ谷コース |
須磨浦公園駅〜高架下〜一ノ谷二丁目上端〜縦走路〜旗振山 |
1,930 |
245 |
30 |
50 |
一ノ谷団地内の急坂を登り、その上端から山道へ。展望台までの急階段がき つしも緩やカ4こなった尾根筋を登り旗振山へ。 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
5 |
塩見台コース |
山陽須磨駅〜案内板〜鉄拐山 |
1,900 |
230 |
70 |
50 |
鉄拐山の東尾根コース |
登山道A級 |
家族・一般向き |
6 |
全縦西コースii |
高倉団地北陸橋〜栂尾山〜横尾山〜東山〜妙法寺駅 |
3,290 |
280 |
90 |
105 |
栂尾山へ登る階段力港つい。東山北の階段もきつい。全縦コースは 市訓」宅南の道標を右折する。 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
7 |
離宮公園コース |
山陽須磨駅〜出入口1〜子供の国道標〜栂尾山〜横尾山 |
3,665 |
290 |
70 |
55 |
須磨離宮庭園(入園料300円)内から栂尾山の南西尾根を登るコース。庭園には植物園、こども園などがある。 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
8 |
天井川左俣ル〜ト |
月見山駅〜地図看板〜水野第1堰堤〜沢合流点〜須磨の名水堰堤〜主稜線〜横尾山 |
3,075 |
290 |
70 |
60 |
探検的沢ル〜ト。名水堰堤カらは左 岸を高捲く。降雨時・後1刻絶対に入らないこと。 |
登山道C級 |
ベテラン向き |
9 |
天井川右俣ル〜ト |
月見山駅〜地図看板〜水野第1堰堤〜沢合流点〜水野第5堰堤〜コル〜馬 の背〜東山 |
3,150 |
250 |
70 |
60 |
探検的油レ〜ト。堰堤の孔潜りに驚 く。降雨時・後は絶対に入らないこと。 |
登山道C級 |
ベテラン向き |
10 |
東山南尾根ル〜ト |
月見山駅〜地図看板〜酢受階段〜山杭~東山 |
2,395 |
290 |
70 |
60 |
これも、あまり知られていないル〜ト。途中に道標なし。尾根を忠実に辿る。 |
登山道 B級 |
山慣れた方向き |
11 |
高尾山北ル〜ト |
月見山駅〜高尾台バス停〜団地上端〜鉄塔No.8〜鉄塔No.7〜主稜線〜東山 |
2,980 |
300 |
80 |
60 |
団地上端から向かって右手に送電鉄塔が見えるところが澄山口。送電線巡視路で、よく整備されてしる。 |
登山道 B級 |
一般向き |
12 |
口ノ川ル〜ト |
口ノ川バス停~口ノ川橋〜登山口〜分岐~板宿三角点 |
980 |
115 |
30 |
20 |
登山口の標識なし,畑の横から落石防止フエンスに沿って登り、尾根を直登す る。 |
登山道 B級 |
一般向き |
13 |
禅昌寺ル〜ト |
禅昌寺バス停〜板宿三角点 |
510 |
115 |
30 |
20 |
禅昌寺バス停からいきなり金属階段を急登する。上部は緩やかになる。★現在工事による通行止 |
登山道A級 |
一般向き |
14 |
勝福寺ル〜ト |
板宿駅〜勝福寺山門〜分岐道標〜板宿三角点 |
2,130 |
145 |
60 |
50 |
お寺の上手から石仏遍路道を登る。分岐で八幡コースと合流、三角点へ。 |
登山道A級 |
一般向き |
15 |
板宿八幡コース |
板宿駅〜板宿八幡神社〜154m三角点〜鉄塔No.6〜東山 |
2,820 |
250 |
75 |
60 |
板宿駅から東山の南東尾根を登るポピュラ〜コース。 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
16 |
全縦西コースiii |
妙法寺駅〜市営住宅南道標〜妙法寺小〜鉄塔No.4〜荒熊神社〜安井茶屋東〜井桁砂防ダム〜丸山小下〜鴨越駅 |
6,475 |
310 |
115 |
110 |
市営住宅南道標からが全縦コース。道標を注意して歩く。 |
登山道A級 |
一般向き |
17 |
萩の寺コース |
妙法寺駅〜妙法寺小〜堂の下バス停〜新熊神社〜高取神社 |
3,300 |
260 |
70 |
60 |
妙法寺駅の北へ出て道路を進み、萩の寺の裏から尾根に取り付いて登る。団体では避けて |
登山道B級 |
山慣れた方向き |
18 |
禅昌寺ルート |
板宿駅〜自治会掲示板~No.6鉄塔〜荒熊神社~高取神社 |
2,985 |
310 |
80 |
70 |
禅昌寺の入りロを通り過ぎ、自治会看板の横から山道 に入る途中で平和台ル〜トと合流し高取神社へ。 |
登山道B級 |
山慣れた方向き |
19 |
平和台ル〜ト |
板宿駅〜土井米穀店〜平和台自動車学院〜No.7鉄塔〜荒熊神社〜高取神牡 |
3,085 |
310 |
80 |
70 |
自動車学院の前を通って西へ進む と登山口。送電鉄塔を通って山頂へ。 |
登山道B級 |
山慣れた方向き |
20 |
お滝コ〜ス |
板宿駅〜高取神社登拝口道標〜高取大明神道標〜神の滝〜月見茶屋〜高取神社 |
2,740 |
310 |
75 |
60 |
「お滝」は樋を懸けた行場の小さな 滝、上部の分岐から左に行けば神社に近い。 |
登山道A級 |
一般向き |
21 |
一宮コ〜ス |
板宿駅〜高取神社登拝口道標〜高取大明神道標〜清水茶屋~安井茶屋~高取神社 |
2,710 |
310 |
75 |
60 |
高取山へ登る最も一般的なコース。茶屋が何件もありむ楽しい。 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
22 |
豊春コ〜ス |
板宿駅〜高取神社登拝口道標〜宮丘郵便局東〜中の茶屋〜安井茶崖~高取神社 |
3,380 |
310 |
90 |
70 |
石段と舗装された登山道。豊春神社は分岐を直進したところにある。 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
23 |
西山コ〜ス |
長田駅〜宮川町信号〜梅ノ木畑周遊路道標〜西山公園〜分岐〜高取神社 |
3,175 |
320 |
90 |
70 |
住宅地の道標から石段を上り、西山公園から神戸学院女子短大のアェンスの間を通って山道へ入る。 |
登山道B級 |
山慣れた方向き |
24 |
丸山コ〜ス |
長田駅〜宮川町信号〜高取山案内図看板〜分岐〜高取神社 |
3,380 |
320 |
90 |
70 |
高取山案内図看板から山道へ入る。分岐で西山 コ〜スと出合い高取神社へ。 |
登山道B級 |
山慣れた方向き |
25 |
全縦中コ〜スi |
鴨越駅〜菊水山〜天王吊り橋〜鍋蓋山 |
6,450 |
575 |
200 |
165 |
菊水山頂は展望抜群。天王吊橋から有馬街道(R428)ヘエスケ〜プできる。この場合、南1キロに高座金清橋バス停あり。 |
登山道A級 |
一般向き |
26 |
ひよどり展望公園コ〜ス |
鴨越駅〜道路横断〜ひよどり展望公園〜福寿院道〜福寿院〜鴨越三角点〜鉄塔No27〜丸山駅 |
3,535 |
250 |
120 |
120 |
ひよどり展望公園は良く整備され、展望が素晴らしい。★道路横断地点でフェンスにより入山不可 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
27 |
ひよどり尾根コ〜ス |
鴨越駅〜市民公園〜東屋〜亀の甲広場〜鴨越三角点〜東屋〜鴨越駅 |
5,090 |
170 |
100 |
100 |
湖岸を東進し、鴨越道へ上がる。眺望良し。一周して元へ戻る。福毒院から南へも道路あり。 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
28 |
水と緑の回遊路コ〜ス |
鴨越駅〜市民公園〜東屋〜亀の甲広場〜立ケ畑ダム〜東屋~鴨越駅 |
4,245 |
50 |
80 |
80 |
鳥原貯水池のほとりを歩く森林浴コ〜ス。大正 時代にできた立ケ畑ダムはクラシック。 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
29 |
イヤガ谷東尾根コ〜ス |
鴨越駅〜渡渉地点〜鉄塔施20〜鉄塔Nu13〜君影町団地〜西鈴蘭台駅 |
4,930 |
250 |
150 |
120 |
鴨越駅から北へ進み、イヤガ谷を渡渉して登る。道標が要所にあり歩き易い。▲西鈴蘭台駅より鈴蘭台駅に降りるべし。 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
30 |
石井ダムコ〜ス |
鴨越駅〜菊水山分岐〜石井ダム〜四差路〜★鈴蘭台駅 |
5,310 |
140 |
185 |
170 |
石井ダムは★兵庫県が2008年に完成させた洪水調節用ダ ム。ダム高66m、堤頂長155m。一見の価値あり。 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
31 |
森林浴コ〜ス |
鈴蘭台駅〜踏切〜四差路地図看板〜道路合流点〜菊水山 |
2,765 |
190 |
55 |
40 |
NTT管理道を進み、ゲ〜トを通過すると登山口がある。沢沿いに森林浴をしながら登る。 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
32 |
北尾根コ〜ス |
鈴蘭台駅〜踏切〜四差路地図看板〜菊水山尾根登山口〜道路合流点〜菊水山 |
2,950 |
190 |
60 |
50 |
四差路地図看板から左へ石畳の道を進 み、登山口から樹林帯の尾根道を登る。 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
33 |
中里コ〜ス |
鈴蘭台駅〜延命地蔵〜信号南山〜菊水山看板〜中里町バス停〜道路合流点~菊水山 |
4,290 |
190 |
90 |
80 |
中里町の団地を通って登 る。上部道路で各コ〜スと合流し頂上へ。 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
34 |
全縦中コ〜スii |
鍋蓋山〜大竜寺山門~桜茶屋〜稲妻坂~摩耶山掬星台 |
7,095 |
540 |
105 |
75 |
市ケ原へ一旦降ってからまた登る、全縦コース中の苦しいころ。 |
登山道A級 |
一般向き |
35 |
極楽谷コ〜ス |
高座金清橋バス停〜七三峠〜鍋蓋山 |
1,930 |
310 |
40 |
30 |
鍋蓋山への最短コ〜ス。七三峠までは道路歩き。 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
36 |
二本松林道コ〜ス |
草谷バス停〜チエーン〜五差路〜七三峠〜鍋蓋山 |
4,230 |
370 |
100 |
80 |
七三峠まで林道歩き。極楽谷コ〜スと合流して鍋蓋山へ。 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
37 |
平野谷西尾根コ〜ス |
桃山バス停〜五差路〜鉄塔No12〜七三峠〜鍋蓋山 |
3,500 |
450 |
100 |
75 |
平野谷の西にある尾根を辿るコ〜ス。一部は鉄塔巡視路を兼ねている。 |
登山道B級 |
山慣れた方向き |
38 |
平野谷コ〜ス |
★五宮町バス停〜五宮神社〜廃屋〜五差路 |
1,895 |
190 |
50 |
40 |
平野谷に沿って忠実に詰めるコ〜ス。五差路からはどれをとっても良い。落石注鳶 カ所あり。 |
登山道B級 |
山慣れた方向き |
39 |
大師道コ〜ス |
地下鉄県庁前駅〜石垣道標〜いなり橋〜狸々池〜再度山 |
4,500 |
400 |
110 |
85 |
大竜寺の参詣道として栄えた古道。毎日登山発祥のコ〜ス。弘法大師が二度登ったことから再度山と呼ば取る。 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
40 |
鍋蓋北尾根コ〜ス |
水源地バス停〜神戸聖地霊園〜鍋蓋山 |
2,130 |
200 |
50 |
40 |
鍋蓋山へ北から登るコ〜ス。二軒茶屋バス停から変電所のコ〜スをとっても云良い。 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
41 |
仙人谷コ〜ス |
二軒茶屋バス停〜洞川湖西道標〜修法ケ原池駐車場~再度越~再度山 |
3,110 |
140 |
60 |
50 |
再度山へ北から登るコ〜ス。洞川湖、再度公園、修法ケ原池などををゆっくりと観光したい。 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
42 |
高雄山縦走コ〜ス |
桜茶屋西道標〜高雄山〜分水嶺越林道〜学習の森バス停 |
2,540 |
240 |
75 |
75 |
高雄山西面には幾本もの枝道がある。桜茶屋までは他の コ〜スで入り、南北の主尾根を縦走する▲バスの時間・運休に注意 |
登山道A級 |
山慣れた方向き |
43 |
市章山・錨山コ〜ス |
地下鉄県庁前駅〜「海外樹も・」前信号〜再度山ドライフ、ウエイトンネル手前 〜錨山〜市章山 |
1,830 |
250 |
60 |
50 |
市章山と錨山は、神戸市章と錨の マ〜クを形どった電飾が設置されている山。 |
登山道A級 |
山慣れた方向き |
44 |
堂徳山谷コ〜ス |
地下鉄県庁前駅〜北野町西公園〜堂徳山コ〜ス分岐〜尾根筋〜道路横板 |
2,465 |
250 |
80 |
70 |
沢を高捲く難ル〜ト。上部の踏み跡は足幅の広さしかない。尾根筋に出れば普通の登山道がある。▲(行きたくない) |
登山道C級 |
熟達者向き |
45 |
堂徳山コ〜ス |
地下鉄県庁前駅〜山本通3信号〜北野町西公園〜堂徳山 |
2,240 |
340 |
80 |
60 |
北野町西公園下の登山口から入り、尾根道を登る。送電鉄塔No4を経て頂上三角点へ。 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
46 |
北野背山コ〜ス |
阪急三宮駅〜北野中公園〜道標〜展望所〜新神戸駅 |
3,500 |
280 |
70 |
70 |
神戸の観光名所・北野町の背後に盛り上がる山に登る、観光と山歩きのお 奨めコ〜ス。途中から出発地点に戻ってもよい。 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
47 |
城山コ〜ス |
新神戸駅〜登山口道標〜瀧山城跡〜分岐道標〜北野登山口 |
2,875 |
320 |
90 |
90 |
瀧山城は戦国時代以前、南北朝時代からあった城の由。廓な勘なく保存さ れている。北野へ降りるのが良い |
登山道A級 |
家族・一般向き |
48 |
全縦中コ〜スiii |
摩耶山掬星台〜摩耶別山〜神戸市立自然の家〜西六甲ドライブウェイ889m三角点東下 |
6,955 |
170 |
150 |
145 |
道路を避けてアゴニ〜坂へ登り下降する。ドライブウェィを渡り階段を登る。 |
登山道A級 |
全縦志向者・一般向き |
49 |
布引コ〜ス |
新神戸駅〜道標WC〜雌滝下〜雄滝下〜WC道標〜五本松隠れ滝〜紅葉茶屋〜市ケ原 |
2,645 |
180 |
70 |
50 |
布引渓谷に沿って歩く迫力満点の滝見コ〜ス。 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
50 |
ハ〜ブ園尾根コ〜ス |
新神戸駅〜見晴展望台〜階段〜三叉路〜ゲート〜ハ〜ブ園舎 |
2,310 |
350 |
70 |
50 |
ハ〜ブ園への道路を登り、ゲートから尾根道に取り付く。手前の階段カら尾根に取り付いても良い。 |
登山道A〜B級 |
山慣れた方向き |
51 |
旧摩耶道コ〜ス |
新神戸駅〜法西寺〜雷声寺〜東山〜行者茶屋跡〜長い石段〜摩耶山 |
4,785 |
640 |
130 |
90 |
摩耶山天上寺への旧参道、五百段の石段がある。 |
登山道A級 |
一般向き |
52 |
東山尾根ル〜ト |
新神戸駅〜コンビニ〜神戸茶屋〜No21鉄塔〜No20鉄塔〜東山 |
2,450 |
300 |
70 |
50 |
神戸茶屋の横から取り付き、送電線巡視路を登る。急斜面なので登りが良い。 |
登山道B〜C級 |
熟達者向き |
53 |
学校林道コ〜ス |
新神戸駅〜神戸労災病院〜古道標〜東山〜標高555m地点〜摩耶山 |
5,855 |
710 |
165 |
120 |
登山口から東山までの径はB〜C級。標高555m地点から全縦路に合流。 |
登山道A〜B〜C級 |
山慣れた方向き |
54 |
青谷道コ〜ス |
阪急王子公園駅〜青谷橋〜摩耶橋〜行者茶屋跡〜摩耶山 |
4,655 |
650 |
140 |
100 |
青谷川に沿ったコ〜ス。行者茶屋跡で旧摩耶迫 合流する。 |
登山道A級 |
一般向き |
55 |
西上野道ル〜ト |
阪急王子公園駅〜青谷橋〜摩耶橋〜鉄塔No16〜危険標識・上野道合流 |
2,860 |
470 |
100 |
80 |
摩耶橋から120m登った★岩面の分岐から取付く。傾斜が急で、下降に利用しない方がよい。 |
登山道C級 |
熟達者向き |
56 |
上野コ〜ス |
阪急王子公園駅〜神戸高校前〜神戸高校裏〜砂防ダム〜鉄塔Na15〜虹の駅 |
3,530 |
400 |
80 |
60 |
神戸高校裏から谷沿、の径を進み、砂防ダムから尾根にLがる。送電鉄塔を二つ通って虹の駅へ。 |
登山道B級 |
山慣れた方向き |
57 |
摩耶ケ〜ブル西尾根コ〜ス |
摩耶ケ〜ブル駅〜老人ホ〜ム西〜案内看板〜五鬼城展望公園〜虹の駅 |
1,660 |
290 |
55 |
40 |
摩耶ケーブル下駅から西進し、老人ホ〜ム西から山道へ、案内看板の分岐は右にとる。 |
登山道A級 |
一般向き |
58 |
山寺尾根コ〜ス |
阪急六甲駅〜六甲登山口信号~石標〜長峰橋〜鉄塔No.6〜掬星台 |
4,340 |
650 |
140 |
110 |
上野中学校北の石標からきたへ進む。長峰橋西から登山道へ入り、分岐から左へ、尾根に取り付く。 |
登山道B級 |
山慣れた方向き |
59 |
杣谷(カスケ〜ドバレ〜)コ〜ス |
阪急六甲駅〜六甲登山口信号〜石標〜長峰橋〜渡渉〜杣谷峠 |
4,540 |
590 |
170 |
135 |
「徳川道」の〜部。渡渉を何度も繰返す。砂防タ仏が幾つもありきつい。 |
登山道B級 |
山慣れた方向き |
60 |
蜂の巣谷西尾根ル〜ト |
阪急六甲駅〜六甲登山口信号〜石標〜長峰橋〜渡渉〜鉄塔No5〜長峰山 |
4,205 |
640 |
105 |
90 |
送電鉄塔の巡規路ルート。」頃斜がきついので登りにとった方が良い。 |
登山道B〜C級 |
熟達者向き |
61 |
蜂の巣谷東尾根ル〜ト |
阪急六甲駅〜篠原本町橋〜六甲学院北〜電柱オバノ20W5〜分岐〜鉄塔No3〜長峰山 |
3,660 |
640 |
110 |
90 |
これも送電鉄塔巡視路ル〜ト。傾斜がきついので登りにとった方が良い。 |
登山道B〜C級 |
熟達者向き |
62 |
巡視路尾根ル〜ト |
阪急六甲駅〜篠原本町橋〜六甲学院北〜電柱オバノ20W5~分岐〜鉄塔 Na2〜長峰山 |
3,475 |
640 |
110 |
90 |
これも送電鉄塔巡視路ル〜ト。傾斜がきついので登りにとった方が良い。 |
登山道B〜C級 |
熟達者向き |
63 |
長峰尾根コ〜ス |
阪急六甲駅〜篠原本町橋〜六甲学院北〜ゲート〜鉄塔 Na14〜鉄塔 Na9〜長峰山 |
4,005 |
640 |
105 |
70 |
長峰山への般コ〜ス。送電鉄塔がいくつもある。 杣谷峠まではさらに40分はかかる。 |
登山道A〜B級 |
一般向き |
64 |
山羊戸渡ル〜ト |
六甲ケ〜ブル下駅〜表六甲道路08カ〜ブ〜渡渉〜ピ〜ク〜分岐〜全山縦走路 |
3,010 |
400 |
100 |
80 |
約100年前にドント氏が名づけたゴートリッジが元祖のル〜ト。上部はヤセ尾根が続く。 |
登山道C級 |
熟達者向き |
65 |
トエンティクロスコ〜ス |
市ケ原〜全縦分岐〜林道終点〜飛び石渡し |
3,110 |
110 |
75 |
70 |
厳密にいえば間違いかもしれないが、市ケ原から徳川道までをその区間 とした。現在、渡渉は20回もない。 |
登山道A級 |
一般向き |
66 |
黒岩尾根コ〜ス |
市ケ原〜全縦分岐〜地蔵谷分岐〜黒岩尾根分岐~★林業ケーブル跡~アドベンチャー分岐〜摩耶山 |
4,870 |
450 |
145 |
110 |
摩耶山から西南に張り出した尾根コ〜ス。上部でアドベンチャールートが分かれる。★現在ケーブルはない |
登山道A〜B級 |
一般向き |
67 |
地蔵谷コ〜ス |
市ケ原〜全縦分岐〜地蔵谷分岐〜砂防堰堤〜アドベンチャー分岐〜全縦路~摩耶山 |
3,955 |
450 |
135 |
100 |
トエンティクロスコ〜スから分岐した深い渓谷コ〜ス。上部で全縦コ〜ス・天狗道に合流。 |
登山道B〜C級 |
熟達者向き |
68 |
櫻谷コース |
徳川道分岐〜渡渉地点〜摩耶山 |
1,830 |
280 |
55 |
40 |
徳川道から分かれて谷を登る。上部で径が別れている。 |
登山道A〜B級 |
一般向き |
69 |
徳川道・杣谷峠コ〜ス |
森林植物園東門〜黄蓮谷分岐〜桜谷分岐〜穂高湖石碑〜柚谷峠 |
2,840 |
260 |
55 |
45 |
徳川道とは、外国人との衝突を避けるため幕府が拓いた灘の石屋川から明石の大蔵谷までの間道。これはその一部分。 |
登山道A級 |
一般向き |
70 |
新穂高ル〜ト |
徳川道新穂高分岐小道標〜小ピーク〜新穂高〜徳川道合流点 |
1,445 |
190 |
60 |
60 |
小ピ〜クから左へ迷い易い。コンパスで方向を確認すること。 |
登山道B〜C級 |
熟達者向き |
71 |
シェ〜ル道コ〜ス |
徳川道シェ〜ル道分岐〜マムシ谷分岐〜穂高湖西下東屋〜穂高湖石碑〜杣谷峠 |
2,445 |
270 |
50 |
45 |
六甲開発時にドイツ人、シ〜ル氏が好んでこの道を歩いたことから名づけられた道。 |
登山道A級 |
一般向き |
72 |
黄蓮谷・石楠花山コ〜ス |
徳川道黄蓮谷分岐~西六甲ドライブウェィ〜石楠花山 |
1,725 |
300 |
55 |
45 |
黄蓮谷は生田川の源流。石楠花山西の天狗岩にもよってみたい。 |
登山道A級 |
一般向き |
73 |
神戸市立森林植物園 |
森林植物園前バス停(みなと観光バス三宮西口〜桜森町バスセンター) |
|
|
|
|
開園9:O0〜17:00休園〜水曜。入園料:大人300円、小人150円。
★北鈴蘭台駅⇔森林植物園 (所要時間 約10分) 定員55名(座席37席)。
4〜11月 市バス25系統40分 三宮-森林植物園前¥560。みなと観光バス 三宮西口〜桜森町バスセンター¥500 |
|
|
74 |
▲箕谷道コ〜ス |
谷上駅〜北勝信号〜鉄道踏切〜団地内道路〜桜森町がスセンター〜西六甲ドライブウェィ〜森林植物園 |
4,000 |
210 |
80 |
60 |
踏切を渡ってすぐ小径に入 る。団地を突っ切り、ゴルフ場フェンスの脇を進み道路に出る。 |
登山道A級 |
一般向き |
75 |
丸山コ〜ス |
谷上駅〜ハイキング道看板〜丸山谷山田道分岐〜かがやきの径道標〜丸山 |
2,090 |
160 |
50 |
40 |
丸山谷に沿った径を進み、分岐を右にとると福祉法人かがやきの横に出て、そこから登る。頂上は展望なし。 |
登山道A級 |
一般向き |
76 |
山田道コ〜ス |
谷上駅〜ハイキング道看板〜丸山谷山田道分岐〜道路合流点~森林植物園 |
3,330 |
190 |
70 |
50 |
丸山谷の支流へ入り、また本流へ出て、それに沿って進むと森林植物園の道路へ出る。 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
77 |
送電線巡視路ル〜ト |
谷上駅〜高速道下~分岐~フェンス扉〜AU電波塔〜十字鉄塔〜西六甲ドライブウエイ |
4,065 |
320 |
120 |
90 |
AC電波塔から東ヘヤブコギ して十字鉄塔へ出れば、あとは整備された巡視路だ。 |
登山道B級 |
山慣れた方向き |
78 |
炭ケ谷コ〜ス |
谷上駅〜ハイキング道看板〜堰堤階段〜四差路〜石楠花山 |
3,330 |
390 |
110 |
85 |
炭ケ谷を登るコ〜ス。十字路を右にとれば石楠花山。 |
登山道B級 |
山慣れた方向き |
79 |
石楠花山コ〜ス |
花山駅〜団地看板〜高速道下登山口〜双子山〜四差路〜石楠花山 |
3,540 |
380 |
95 |
75 |
双子山の北面は急斜面。 |
登山道B級 |
山慣れた方向き |
80 |
石楠花谷コ〜ス |
大池駅〜地図板〜高速道南分岐〜釜滝口〜石楠花谷第四砂防ダム〜ダィヤモドポィント |
5,045 |
440 |
125 |
105 |
尾根に出る手前にロ〜プ箇所があ るが慨ね歩きやすい。 |
登山道B級 |
一般向き |
81 |
地獄谷西尾根コ〜ス |
大池駅〜三差路〜地獄谷西尾根道標〜登山口〜水晶山〜ダイヤモンドポイント |
3,700 |
440 |
115 |
90 |
高速道をくぐり渡渉すると登山口、地獄谷と分かれ、尾根道に取り付いて忠実に辿る。 |
登山道B〜C級 |
熟達者向き |
82 |
地獄谷コ〜ス |
大池駅〜三差路~地獄谷西尾根分岐道標〜地獄大滝〜迂回路分岐〜丁字ケ辻 |
5,175 |
490 |
170 |
140 |
★道標多数あり。西尾根分岐道標から左へ、丸木階段道を登り、谷筋へ降りて進む。源流近くダム右を高巻き。 |
登山道B〜C級 |
熟達者向き |
83 |
地獄谷東尾根ル〜ト |
シュラインロ〜ド舗装界〜入山禁止登山口〜花山駅 |
4,990 |
440 |
|
120 |
別荘の左下から入る。しかし、下部は入山禁止区域なので、下降は自粛した方が良い。 |
登山道B〜C級 |
熟達者向き |
84 |
シユラインロ〜ド |
有馬口駅〜東山橋〜猪鼻橋〜鳥居〜舗装界〜前ケ辻 |
6,720 |
480 |
140 |
120 |
道路を南進し、愛山渓の分岐を直進し、石鳥居をくぐり、道路を横断して丸太階段を登る。石仏を見ながら前ケ辻へ。 |
登山道A級 |
一般向き |
85 |
古寺山縦走コ〜ス |
神鉄六甲駅〜IC南〜鉄塔Nu34〜古寺山〜裏六甲道路 |
3,810 |
320 |
100 |
95 |
ホテルの間からICの南へ出て道路に沿った径を進み、フェン スの脇を登る。尾根道に出てそれを忠実に辿る。 |
登山道B〜C級 |
熟達者向き |
86 |
逢ケ山西尾根コ〜ス |
有馬口駅〜東山橋〜登山口〜逢ケ山 |
2,810 |
420 |
85 |
65 |
逢ケ山への最短コ〜ス。黄色の小屋が見えるところが登山口。径の途中から丸太 階段が現れる。 |
登山道B〜C級 |
熟達者向き |
87 |
仏谷ル〜ト |
有馬口駅〜東山橋〜猪鼻小橋〜分岐〜仏谷登山口〜仏谷峠〜逢ケ山 |
5,125 |
430 |
120 |
90 |
道標はあるが径は荒れている。仏谷峠からは良い。 |
登山道B〜C級 |
熟達者向き |
88 |
奥ノ院道 |
有馬口駅〜東山橋〜猪鼻小橋〜切通し赤テ〜プ〜コル〜分岐〜朽ちた道標〜山頂道 |
6,710 |
240 |
200 |
150 |
吉祥院多門寺奥ノ院への旧参道。樹林帯の中に統く明瞭な踏み跡を辿る。 |
登山道B〜C級 |
熟達者向き |
89 |
アイスロ〜ド |
ケ〜ブル下駅〜信号〜登山口~道路下トンネル〜前ケ辻第二堰堤〜前ケ辻 |
3,585 |
520 |
100 |
70 |
昔、山頂から氷を運んだ道。下駅から 旧車道を進む。ヘャーピンカ〜ブの処が登山口。雨の時は渡渉に注意。 |
登山道A級 |
一般向き |
90 |
一ケ谷西尾根ル〜ト |
六甲ケーブル山上駅〜小ピークコン杭M24~アイスロード出合 |
1,345 |
290 |
|
50 |
山上駅バス停左のトラロ〜プから降りる。ゴミ多いが径は良くなる。 主尾根下部は急傾斜、西側へ下降が無難。★南端西振りが東降りに変更されている |
登山道B〜C級 |
熟達者向き |
91 |
油コブシコ〜ス |
ケーブル下駅〜鉄塔No8〜鉄塔No4〜油コブシ〜ケーブル山上駅 |
3,315 |
495 |
85 |
60 |
昔、油売りが急坂で油をこぼしたことから名づけられ たという。分岐が多い。No4鉄塔で高羽道と分かれる。 |
登山道A級 |
一般向き |
92 |
高羽道コ〜ス |
ケーブル下駅〜鉄塔No8~鉄塔No4〜鉄塔No5〜坊主山 |
2,390 |
230 |
60 |
50 |
高羽道から〜旦降ってから坊主山へ登る。山麓に高羽町があり、そこ に通じている道という意味か。 |
登山道A級 |
一般向き |
93 |
坊主山コ〜ス |
御影駅〜変電所正門〜鉄塔No2〜坊主山 |
2,655 |
335 |
60 |
50 |
変電所が近いため鉄塔がやたらと多い。坊主山は名前に反して展望は得られな い |
登山道A級 |
一般向き |
94 |
坊主山南尾根ル〜ト |
御影駅〜変電所正門北75m〜鉄塔No5〜坊主山 |
2,760 |
335 |
60 |
50 |
変電所正門北75mフエンスの間から入る。一旦降って銅鐸出土標識から送電線巡視路を登る。No5鉄塔から上は半ばヤブコギ道。 |
登山道C級 |
熟達者向き |
95 |
寒天山道コ〜ス |
渦森橋バス停〜寒天橋〜本住吉神社〜鉄塔No2〜油コブシ道分岐〜ケーブル山上駅 |
3,245 |
530 |
100 |
67 |
昔、寒天の製造所が あった由。神社の石段を登り公園から鉄塔へ。緩やかな登山道を登る。 |
登山道A級 |
一般向き |
96 |
天狗岩南尾根コ〜ス |
渦森橋バス停〜寒天橋〜鉄塔No54〜天狗岩〜サンライズドライブウエイ |
2,870 |
560 |
100 |
77 |
寒天橋から右へとり、尾根を直登す る。天狗岩は天狗の顔に似ているところから名づけられた由。 |
登山道A級 |
一般向き |
97 |
天狗岩東尾根ル〜ト |
渦森橋バス停〜入渓点〜天狗岩東尾根取付き点〜天狗岩〜サンライズドライブウエイ |
3,865 |
700 |
150 |
120 |
前半は大月地獄谷を詰める。 堰堤が幾つもあり、それを高捲く。尾根に取り付き直登する。 |
登山道C級 |
熟達者向き |
98 |
石切道コ〜ス |
渦森橋バス停〜道路最上端〜みよし観音 |
5,150 |
650 |
155 |
125 |
古来、御影石を切り出して運んだ道。その道路を最上端まで進み、登 山道に入る。最後に石段を登り縦走路へ。 |
登山道A級 |
一般向き |
99 |
五助山ル〜ト |
渦森橋バス停〜住吉台団地〜五助堰堤〜水没道標〜短階段〜五助山〜縦走路 |
5,320 |
700 |
180 |
150 |
水没道標の処は通常、足首までの 渡渉。レジ袋を履く手がある。尾根への入口は4〜5段の階段あり。 |
登山道C級 |
熟達者向き |
100 |
西お多福山コ〜ス |
渦森橋バス停〜住吉台団地〜五助堰堤〜地質看板〜住吉川渡渉地点〜森林管理道分的~西お多福山〜縦走路 |
5,875 |
650 |
165 |
130 |
住吉川の渡渉地点は〜つ手前にもあるが、途中に道標はない |
登山道A級 |
一般向き |
101 |
十文字山・打越山コ〜ス |
岡本駅〜岡本6丁目信号〜道路出合~作業場〜崩落個所〜打越山 |
4,795 |
460 |
110 |
85 |
十文字山では、仏舎利塔手前フエンス門からコ〜ス道へ入る。打越山は送電巡視路が交錯している。 |
登山道A級 |
一般向き |
102 |
八幡谷コ〜ス |
岡本駅〜天上川公園〜八幡滝~ハブ谷道分岐〜打越峠〜住吉谷 |
3,665 |
450 |
105 |
85 |
七兵衛山への最短コ〜ス。峠から住吉谷へは黒五谷へ降り、また少し登ってから降る。 |
登山道A級 |
一般向き |
103 |
金鳥山・本庄山コ〜ス |
岡本駅〜天上川公園〜保久良神社〜金鳥山〜本庄山 |
2,880 |
400 |
70 |
60 |
保久良神社までは参道もある。神社、梅林、一つ火灯篭がある。古い鉄塔は昔の火の見やぐら |
登山道A級 |
一般向き |
104 |
中野谷桜道ル〜ト |
JR甲南山手駅〜神戸薬科大学北東側登山口〜展望所〜鉄塔〜魚屋道南コ〜ス |
3,705 |
365 |
80 |
60 |
大学校門前の橋から川を直進しの階段を上る。登山への表示が階段の手すりにある。 |
登山道A級 |
一般向き |
105 |
魚屋道尾根ル〜ト |
JR甲南山手駅〜魚屋道南コ〜ス分岐〜鉄塔〜魚屋道南コ〜スへ再合流 |
2,250 |
315 |
50 |
40 |
魚屋道南コ〜スの砂防ダムを越えた所から左へ入る。踏跡も薄いため下り過ぎないこと。 |
登山道B級 |
一般向き |
106 |
魚屋道南コ〜ス |
深江駅〜森稲荷神社〜蛙岩〜風吹岩〜芦屋ゴルフ場〜雨ケ峠〜本庄砂防ダム〜一軒茶屋 |
8,735 |
1010 |
225 |
200 |
深江浜の魚を有馬へ運んだ江戸初期からの古道。魚屋道北コ〜スへ通じる。 |
登山道A級 |
一般向き |
107 |
会下山遺跡コ〜ス |
芦屋川駅〜芦屋ぷりんとあっせ〜エルミタ〜ジ〜宗円寺〜会下山遺跡〜蛙岩 |
2,240 |
260 |
55 |
40 |
蛙岩東尾根の道。登山口付近には弥生 時代の遺跡があり、高床式倉庫が復元されている。 |
登山道A級 |
一般向き |
108 |
芦屋ロックガ〜デン |
芦屋川駅〜山芦屋公園〜滝の茶屋〜高座の滝~地獄谷口 |
4,680 |
|
|
|
日本の岩登り発祥の地。護摩堂から中央稜を越えて地獄谷に降りて登る。A懸垂岩、B懸垂岩などを経て中央稜へ出る。エリヤ内の径は複雑に入り組んでいる。 |
登山道C級 |
熟達者向き |
109 |
ロックガ〜デン中央稜コ〜ス |
芦屋川駅〜山芦屋公園〜滝の茶屋〜高座の滝〜鉄塔No45〜風吹岩 |
2,865 |
410 |
80 |
60 |
近代登山発祥のクラシッ勿レ〜ト。護摩堂から左の尾根道へ上がり、安定した岩道を登る。 |
登山道B級 |
一般向き |
110 |
高座谷ル〜ト |
芦屋川駅〜護摩堂〜奥高座の滝〜キャッルウォ〜ル〜展望所〜荒地山 |
3,920 |
520 |
140 |
110 |
滝、キャソスルウォール、展望所など、見どころの多いルート。荒地山付近は踏み跡が多いので注意。 |
登山道B級 |
山慣れた方向き |
111 |
大谷ル〜ト |
芦屋ゲ〜トバス停〜大谷口道標~なかみ山〜荒地山 |
2,070 |
190 |
60 |
50 |
第3砂防タムから右に分岐し、小屋の前を通ってなかみ山へ。大谷を詰めて 左へ分岐するコ〜スは荒れている。 |
登山道B〜C級 |
熟達者向き |
112 |
荒地山北コ〜ス |
芦屋ゲ〜トバス停〜車道荒地山分岐〜芦屋川右岸新道分岐〜荒地山 |
2,620 |
180 |
40 |
30 |
荒地山への最短コ〜ス。芦屋ゲ〜トの所は、ゲートを入って左へ降りる近道がある。 |
登山道A級 |
一般向き |
113 |
城山・池畔コ〜ス |
芦屋川駅〜山芦屋公園〜城山分岐〜城山〜岩梯子〜荒地山 |
4,375 |
550 |
95 |
70 |
城山は砦のあった所、展望は良い。岩梯子は三点支持で登る。トカゲ広場は岩の上で寝転がる処。 |
登山道A〜B〜C級 |
山慣れた方向き |
114 |
芦屋川右岸新道ル〜ト |
芦屋川駅〜山芦屋公園〜城山分岐〜新道分岐〜荒地中分岐〜弁天岩〜芦屋ゲ〜トバス停 |
4,680 |
360 |
120 |
100 |
一般登山者は荒地山分岐から荒地山北コ〜スへ登った方が無難。荒地山分岐から先はC級。★工事中進入禁止 |
登山道C級 |
熟達者向き |
115 |
黒岩谷ル〜ト |
雨ケ峠〜魚屋道分岐〜土樋割峠分岐〜砂防堰堤〜縦走路 |
2,855 |
330 |
70 |
50 |
土樋割峠分岐から上がC級ル〜ト。赤テープを探しながら進む。 |
登山道C級 |
熟達者向き |
116 |
蛇谷北山コ〜ス |
雨ケ峠〜東お多福山~土樋割峠〜蛇谷北山〜縦走路 |
2,815 |
360 |
95 |
75 |
蛇谷山(840m)は芦屋市の最高峰。尾根筋を北に登ると石喜宝殿に出る。 |
登山道A〜B級 |
一般向き |
117 |
東お多福山コ〜ス |
東お多福山登山口バス停〜分岐道標〜東お多福山 |
1,450 |
200 |
40 |
25 |
広い道を登り、途中から山道へ。項上付近は広い草原で気持ちが良い。 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
118 |
とかが尾山コ〜ス |
奥池バス停〜登山口〜とかが尾山〜宝殿橋バス停 |
2,355 |
240 |
40 |
25 |
とかが尾山の山頂は山名標識がなく、どこが山頂なのか判別し難い。古い水道小屋の近くか。山項辺りはB級。 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
119 |
小天狗山ル〜ト |
奥池バス停〜登山口〜赤松大木〜小天狗山〜芦有道44標識 |
3,665 |
360 |
90 |
70 |
奥池から登山口まで一旦降ってから登る。小天狗山は一つのピ〜クで、その先も登りが続く。 |
登山道B級 |
山慣れた方向き |
120 |
全縦東コ〜スi |
889m三角点東下〜極楽茶屋跡〜六甲山頂上〜道路・水無山方面分岐 |
4,030 |
210 |
115 |
115 |
主稜線を縦走し、六甲山頂は往復する。下山の場合 は宝殿橋バス停まで道路を降る。 |
登山道A級 |
一般向き |
121 |
全縦東コ〜スii |
道路・水無山方面分岐〜水無山~船坂峠〜大平山分岐〜大谷乗越 |
4,560 |
140 |
110 |
125 |
コ〜スはおよそ下り道。下山する場合は、逆瀬川源流コ〜スをエデンの園バス停へ降りると良い。 |
登山道A級 |
一般向き |
122 |
仙人窟ル〜ト |
仙人谷分岐〜シラケ谷分岐〜林道終点〜仙人窟道標〜道路〜全縦コ〜ス |
3,115 |
370 |
85 |
60 |
仙人谷分岐へは有馬口駅から入る。仙人窟は1995年の地震で崩れている。登山道B級。雲ケ岩もみて |
登山道B級 |
山慣れた方向き |
123 |
小川谷ル〜ト |
仙人谷分岐〜シラケ谷分岐〜ゲート〜手製道標〜車道界〜極楽茶屋跡 |
3,360 |
400 |
90 |
60 |
仙人谷分岐へは有馬口駅から入る。林道歩きが長い。 |
登山道B級 |
山慣れた方向き |
124 |
横谷ル〜ト |
仙人谷分岐〜シラケ谷分岐〜ゲート〜手製道標〜渡渉〜番匠屋畑尾根〜高尾山 |
2,780 |
350 |
80 |
65 |
崩落個所は左岸を捲く。二度目の渡渉から先がヤプだが、踏み跡を探して登れば尾根に出る。 |
登山道B級 |
山慣れた方向き |
125 |
深戸谷ル〜ト |
有馬口駅〜高速道下ゲート〜深戸谷分岐〜屈曲点〜水無峠〜高尾山 |
3,115 |
480 |
100 |
80 |
谷の左岸を高捲く形で径がある。 |
登山道C級 |
熟達者向き |
126 |
鬼ケ島ル〜ト |
有馬口駅~高速道下ゲート〜道標(登山口)〜鬼ケ島〜水無山〜水無峠 |
2,830 |
390 |
120 |
90 |
小径が手入れされてないが、 (2021年7月時点)、踏み跡はわかるのでそれを辿る。 |
登山道C級 |
熟達者向き |
127 |
水無川ル〜ト |
有馬口駅〜高速道下ゲート〜林道界〜堰堤右岸階段〜水無滝手前〜水無峠〜水無山 |
3,585 |
360 |
120 |
100 |
★荒廃した径を辿る。がほとんど迷うことはない。 |
登山道C級 |
熟達者向き |
128 |
グランドホテルトレッキングコ〜ス |
グランドホテル〜ホテル社員寮〜西峰〜北西峰〜落葉山 〜グランドホテル |
2,470 |
170 |
110 |
110 |
有馬グランドホテルが社有地に整備した登山道。好みに応じたコ〜スが歩ける。 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
129 |
番匠屋畑尾根コ〜ス |
有馬温泉駅〜提灯道標〜落葉山〜灰形山~湯槽谷山〜極楽茶屋跡 |
5,410 |
680 |
230 |
185 |
昔、極楽茶屋付近に、茶畑があった由:別名「裏六甲縦走路」。ピ〜クを三つアップダウンする。 |
登山道A級 |
一般健脚向き。 |
130 |
紅葉谷コ〜ス |
有馬温泉駅〜魚屋道登山口〜炭屋道下口〜ゲート〜ゲート〜極楽茶屋跡 |
6,215 |
630 |
175 |
150 |
通行止め箇所があり、魚屋道と炭屋道を経由する。上部には滝が多く、有馬四十八'滝といわれる。 |
登山道A級 |
一般向き |
131 |
白石谷ル〜ト |
白石滝分岐〜堰堤下分岐〜吉高神社〜魚屋道 |
1,560 |
280 |
60 |
50 |
紅葉谷道(★紅葉谷一部通工事のため行禁止22年3月末まで)から分岐したル〜ト。滝めぐりとゴルジェ地帯を通る。ル〜トは荒れており要注意。六甲最高峰へ北から登れる。 |
登山道C級 |
熟達者向き |
132 |
魚屋道北コ〜ス |
有馬温泉駅〜魚屋道登山口〜休憩所〜ブナ林看板〜六甲越 |
5,350 |
530 |
115 |
85 |
魚屋道南コ〜スから続く道。道幅も広くポゼュ ラーな道。炭屋道は昔、炭焼き窯が多かった由。 |
登山道A級 |
一般向き |
133 |
筆屋道コ〜ス |
有馬温泉駅〜瑞宝寺公園〜分岐~魚屋道出合 |
2,810 |
250 |
70 |
55 |
瑞宝寺谷沿いの道、昔、有馬には筆屋が軒を連ねた筆屋町があった。それに因んで筆屋道と名づけられた由。 |
登山道A級 |
一般向き |
134 |
瑞宝寺谷西尾根ル〜ト |
筆屋道道標分岐〜廃ベンチ〜魚屋道分岐〜全縦道路 |
2,100 |
340 |
90 |
70 |
筆屋道から分かれる尾根ルート。廃ベンチから先 に岩混じりのナイフリッジあり。 |
登山道C級 |
熟達者向き |
135 |
十八丁尾根ル〜ト |
白水峡橋バス停〜有馬斎場前登山口〜小径入口〜3等多角点〜道路肩〜小ピーク〜縦走路 |
3,670 |
530 |
130 |
100 |
下部.上部径 が分かりにくい。中部は良い。笹に隠れた径を探しながら進む。★有馬斎場前登山口柵あり。バスの運休に注意。 |
登山道C級 |
熟達者向き |
136 |
白水尾根ル〜ト |
白水峡橋バス停〜登山口〜ピーク分岐〜白水山〜市境界〜縦走路 |
3,530 |
500 |
130 |
100 |
白水峡の景観を見下ろしながら尾根道を楽しめるル〜ト。登山口前の霊園に自販機・トイレあり。★バスの運休に注意 |
登山道B級 |
一般向き |
137 |
船坂谷ル〜ト |
船坂橋バス停〜道路崩壊地点〜老ケ石〜第3堰堤〜川上ノ滝〜縦走路 |
3,360 |
400 |
125 |
100 |
川上ノ滝の南側で一部ルート不明瞭な 箇所あり。★バスの運休に注意 |
登山道B級 |
山慣れた方向き |
138 |
船坂峠ル〜ト |
船坂バス停〜車止め〜ケルン〜船坂峠 |
2,390 |
250 |
60 |
45 |
バス停から登山口まで、コ〜スの約半分はアスファルト歩きとなる。★バスの運休に注意 |
登山道A級 |
一般向き |
139 |
芦屋川左岸南道ル〜ト |
芦屋ゲートバス停〜渡渉〜分岐〜廃水道タンクー梯子5段 |
1,835 |
140 |
30 |
40 |
降りによい径。分岐から先は水路のコンクリ〜ト蓋上を歩く。廃水道タン クからは水路管に沿って急下降。 |
登山道B級 |
山慣れた方向き |
140 |
柿谷コ〜ス |
水車谷バス停〜登山口〜鉄塔No40〜ごろごろ岳 |
3,055 |
430 |
95 |
70 |
谷沿いの径から尾根に登り、前山公園コ〜スと合流する。 |
登山道A級 |
一般向き |
141 |
前山公園コ〜ス |
芦屋川駅〜前山公園〜鉄塔No.34〜鉄塔No.40〜ごろごろ岳 |
4,260 |
570 |
120 |
65 |
ごろごろ岳の南尾根を登る。ごろころ岳は頂上直下まで住宅があ り、驚く。山項からの展望はない。 |
登山道A級 |
一般向き |
142 |
芦屋森の会コ〜ス |
芦屋ゲ〜トバス停〜登山口〜板橋〜至芦屋ゲート道標〜ごろごろ岳 |
1,130 |
260 |
55 |
40 |
「芦屋森の会」が整備している山林を通らせて項くコ〜ス。分岐が幾つもあるので。地図を読ん進む。 |
登山道A級 |
一般向き |
143 |
車道コ〜ス |
奥池バス停〜奥山貯水池東端〜車道終端〜ごろごろ岳 |
1,975 |
80 |
40 |
30 |
上部の住宅地は道路の分岐が数ケ所あるので、読図して進むこと。頂上付近に駐車 場はない。 |
舗装道路 |
家族・一般向き |
144 |
飯盛尾根コ〜ス |
奥池バス停〜奥池北端〜北西尾根取付〜看板〜分岐〜ごろごろ岳 |
2,430 |
130 |
55 |
45 |
ゆるやかな起伏の続く尾根道。西側への枝道には立ち入れない。 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
145 |
北尾根コ〜ス |
奥池バス停〜奥池北端〜北尾根取付〜カベノ城分岐〜ころごろ岳 |
2,735 |
130 |
60 |
55 |
観音山方向への分岐から北尾根に取り付く。上部では住宅地の裏を 通る。 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
146 |
苦楽園尾根コ〜ス |
苦楽園バス停〜古文化研看板~入口石段〜鉄塔No38〜こ名ごろ岳 |
2,445 |
450 |
75 |
55 |
住宅街を通り、苦楽園中から登山口へ。急な尾根道を登る。 |
登山道B級 |
一般向き |
147 |
六麓荘ル〜ト |
日出橋バス停〜登山口〜東尾根合流〜ごろごろ岳 |
2,615 |
450 |
90 |
70 |
高級住宅街を通って登山口へ。配電盤の処から塀と塀の間を入る。沢筋を離れると急登となる。 |
登山道C級 |
熟達者向き |
148 |
ガベノ城コ〜ス |
柏堂町バス停〜登山口〜カベノ城〜北尾根道〜ごろごろ岳 |
2,860 |
340 |
95 |
75 |
ガベノ城という地名は地図作成時に誤って記載されたもので、城などまなかった由(西宮市役所の見解)。 |
登山道B級 |
一般向き |
149 |
七曲尾根ル〜ト |
鷲林寺南口バス停〜剣谷第4公園〜分岐〜鉄塔No36〜北尾根道〜ごろごろ岳 |
3,045 |
330 |
115 |
90 |
登山口は第4公園の南側柵の外にある。 分岐を左にとり、鉄塔を経て北尾根へ。 |
登山道B級 |
山慣れた方向き |
150 |
七曲谷右俣ル〜ト |
七曲尾根ル〜ト分岐点〜谷下降地点〜北尾根 |
750 |
240 |
40 |
30 |
七曲尾根ルートのバリエ〜ションルート。赤テ〜プあり。分岐点から右に降り、下降地点から谷筋へ降り、悪路の谷を詰める。 |
登山道C級 |
熟達者向き |
151 |
岩稜ル〜ト |
岩稜ル〜ト 鷲林寺バス停〜鷲林寺石碑〜庫裏門〜鉄塔No35〜観音山 |
1,470 |
300 |
60 |
50 |
両手を使う岩登りのル〜ト。下降には避けた方が良い。 |
登山道C級 |
熟達者向き |
152 |
直登ル〜ト |
鷲林寺バス停〜鷲林寺石碑〜若宮〜パノラマコ〜ス合流点〜観音山 |
1,635 |
300 |
60 |
50 |
若宮から真っ直ぐこ登って行く急傾斜の径。滑りやすいので降らない 方カない。 |
登山道B〜C級 |
熟達者向き |
153 |
パノラマコ〜ス |
鷲林寺バス停〜鷲林寺石碑〜若宮〜鉄塔No34直登ル〜ト合流点〜観音山 |
1,710 |
300 |
70 |
50 |
苦宮から右に上がった処の立ち木に道標がある。見晴らしが良いのでこの名が付けられた由。 |
登山道A級 |
一般向き |
154 |
せせらぎコ〜ス |
鷲林寺バス停〜鷲林寺石碑〜若宮〜境界石柱〜石垣滝〜巡視路標識 |
1,955 |
290 |
70 |
50 |
若宮から右へ水平道を進むと駐車場から道に合流す る。谷沿いに登って行くと尾根道に合流する。 |
登山道A級 |
一般向き |
155 |
北山公園 |
甲陽園駅〜水分谷橋〜柏堂町バス停 |
1,615 |
150 |
20 |
15 |
正式名称は「西宮市北山緑化植物園」。入園無料で、園内には展示温室、緑の相談所、夙川の水遊び場などがある。ハイキング道も縦横にある。 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
156 |
甲山森林公園 |
甲陽園駅〜甲山大師バス停〜西入口〜正面入口 |
1,890 |
100 |
45 |
35 |
甲山東山麓に広がる兵庫県立甲山森林公園。入園無料。園内には梅林広場、クスノ キ並木、野外ステ〜ジ、展望台な勘協る。 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
157 |
甲山各コ〜ス |
甲陽園駅〜甲山大師バス停〜神呪寺〜甲山 |
1,985 |
260 |
70 |
55 |
1,200万年前に噴火した火山の残丘。登山道は四方からあり、整備良。頂上は広いが、 周囲が樹林のため展望は利かない。 |
登山道A級 |
家族・一般向き |
158 |
仁川・逆瀬川源流コ〜ス |
奥池バス停〜仁川通常砂防堰堤〜盤滝橋〜小笠峠〜逆瀬川分岐〜エデンの園バス停 |
4,915 |
250 |
135 |
115 |
源流をつなぐユニークなコースー、渡渉簡所があり増水時は危険。 |
登山道A〜B級 |
一般向き |
159 |
林間コ〜ス |
エデンの園バス停〜逆瀬川分岐〜樫ケ峰登山口〜西三つ辻出合〜かぶとやま荘バス停 |
3,860 |
230 |
70 |
70 |
「樫ケ峰」は別名「社家郷山」ともいう。下山口付近にはキャンブ場などがある。 |
登山道A級 |
一般向き |
160 |
展望縦走コ〜ス |
ゆずり葉台バス停〜登山口〜鉄塔No28〜社家郷山石柱〜小笠峰出合〜西登山口〜エデンの園バス停 |
4,365 |
310 |
120 |
120 |
名前のとおり展望が良い個所が多 い。尾根筋で痩せた所が有るの注意。 |
登山道A級 |
一般向き |
161 |
キレットル〜ト |
ゆずり葉台バス停〜登山口〜鉄塔No28〜H457m地点分岐〜鉄塔No30〜かぶとやま荘バス停 |
1,955 |
230 |
50 |
50 |
送電線巡視路と思われるル〜ト。傾斜がきい。 |
登山道A〜B級 |
山慣れた方向き |
162 |
樫ケ峰ル〜ト |
宝塚西高前バス停〜ゴルフ場入口〜ゲート〜登山口(窯跡)〜展望ポイント〜鉄塔No29〜樫ケ峰 |
250 |
280 |
60 |
50 |
ゴルフ場の通過はクラブハウスで許可を得ること。ルートは暖やかでも展望もよい。 |
登山道A級 |
山慣れた方向き |
163 |
ゆずり葉台コ〜ス |
エデンの園バス停〜登山口〜白瀬川分岐〜光が丘分岐〜岩倉山分岐〜縦 走路〜譲葉山 |
1,825 |
240 |
50 |
35 |
譲葉山は東、中、西の三峰があるといわれ、この峰は東峰に当たる。樹林の中かで展望はない。 |
登山道A級 |
一般向き |
164 |
白瀬川源流コ〜ス |
西山団地I以停〜宝塚西高東下〜東観峰分岐〜白潮II源頭〜行者山 |
2,375 |
170 |
60 |
45 |
マンション駐車場の端から川を渡り白瀬川に沿った径を進む。上部は分かりにくいが踏み跡を辿れば径に出る。 |
登山道B級 |
山慣れた方向き |
165 |
逆瀬台コ〜ス |
逆瀬台センターバス停〜登山口〜青葉台コ〜ス合流点〜東観峰〜行者山 |
1,440 |
250 |
60 |
45 |
行者山の主要ポイントには地図板があり分かりやすい。東観峰からの眺望は素晴らしい。 |
登山道A級 |
一般向き |
166 |
光が丘コ〜ス |
光が丘北バス停〜登山口〜行者山分岐〜行者山 |
920 |
200 |
40 |
30 |
行者山への最短コース。沢沿に登り、西から山頂へ。山項は樹林の中だが、東へ進む と見晴らしがよくなる。 |
登山道A級 |
一般向き |
167 |
全縦東コ〜スiii |
大谷乗越〜岩倉山〜塩尾寺〜紅葉谷〜宝塚ゴール地点 |
5,365 |
20 |
95 |
125 |
全縦最後の区間。ほとんどした降。塩尾寺からは道路歩き、膝 を痛めないように注意。ゴール地点は小公園の中。 |
登山道A級 |
一般向き |
168 |
座頭谷棚越ル〜ト |
知るべ岩バス停〜大谷分岐〜座頭谷堰堤〜ハニー農園〜分岐〜石碑〜全縦路 |
3,470 |
540 |
120 |
95 |
歩き出しま枝道が多いが踏み跡を辿れば迷うこと1よない。ハニー農園で一度車道に出て、少し北から再び登山道へ入り登って行くと縦走路に出 る。分岐で間違わないようによく読図すること。 |
登山道B級 |
山慣れた方向き |
169 |
座頭谷ル〜ト |
知るべ岩バス停〜大谷分岐〜棚越新道 |
2,095 |
350 |
70 |
50 |
大谷の左沿いに登り、尾根に逃げる。谷添いのル〜トは崩落個所があり、急登部は足場も悪くロ〜プ勲拡い為、雨天時や積雪時は要注意。 |
登山道C級 |
熟達者向き |
170 |
ナガモッコク尾根ル〜ト |
知るべ岩バス停〜岩原山北ピーク〜岩原山〜縦走路 |
2,205 |
380 |
80 |
55 |
すっきりとした尾根コ〜ス。岩原山は宝塚市の最高峰。 |
登山道B級 |
一般向き |
171 |
赤子谷西尾根ル〜ト |
生瀬駅〜登山口〜西宝橋〜渡渉地点〜尾根上〜三原石杭〜北ピーク〜岩原山~全維路 |
4,205 |
570 |
120 |
90 |
左岸に渡渉すると小径があり、尾根に出てそれを忠実に辿る。 |
登山道B級 |
山慣れた方向き |
172 |
赤子谷ル〜ト |
生瀬駅〜登山口〜西宝橋〜ケルン道標〜水源〜全縦路 |
3,840 |
450 |
120 |
100 |
ケルン道標分岐を右にとる。沢沿1下部の径は荒れているが、上部にな ると良くなる。 |
登山道B〜C級 |
熟達者向き |
173 |
赤子谷中尾根ル〜ト |
生瀬駅〜登山口〜西宝橋〜古墳跡〜縦走路 |
1,815 |
385 |
70 |
50 |
途中ロ〜プが2箇所ある。展望所や無名ピ〜ク古墳別もある。譲葉山・行者山方面 へ進む場合は分岐を西にとると近い。 |
登山道B級 |
山慣れた方向き |
174 |
赤子谷左俣ル〜ト |
生瀬駅〜西宝橋〜ケルン〜砂防ダム〜滝〜鉄塔No24〜全縦路〜岩倉山 |
3,355 |
440 |
120 |
90 |
ケルンで左折、谷を登り滝を越えた辺りで尾根に取り付く。ル〜トに青、白のテ〜プあり。 |
登山道C級 |
熟達者向き |
175 |
赤子谷東尾根ル〜ト |
生瀬駅〜西宝橋〜取付〜鉄塔No23〜分岐〜全縦路〜岩倉山 |
3,440 |
440 |
100 |
80 |
沢に向かって右手から尾根道に取り付く。急な尾根筋を辿り、鉄塔からは良い径となる。 |
登山道B〜C級 |
熟達者向き |
176 |
生瀬城山ル〜ト |
生瀬駅〜生瀬団地〜コル〜舗道〜鉄塔N.22〜巡視路標識〜全縦路 |
3,105 |
420 |
90 |
70 |
道標はないが、舗道から山側に巡視路入口があり、 これを辿れば全縦路に出る |
登山道B〜C級 |
熟達者向き |
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